企業様に合わせたオーダーメイドの包装機を作っています。

城南自動機株式会社

＜会社概要＞ ■ 所在地 神奈川県綾瀬市深谷中８丁目４−１ ■ 設立 昭和35年11月1日 ■ 代表者 代表取締役社長　　古城　美武 ■ 資本金 4,000万円 ■ 従業員数 14名 ■主な輸出国名 韓国、台湾、ベトナム、タイ、インドネシア、 マレーシア、シンガポール、中国、 オーストラリア、ニュージーランド、 アメリカ、その他。 ■主な納入実績 アサヒビール㈱、旭電化工業㈱、味日本㈱、 石井食品㈱、ヱスビー食品㈱、 おたふくソース㈱、花王㈱、カゴメ㈱、 キューピー㈱、㈱コーセー、サンスター㈱、 ㈱資生堂、武田薬品工業㈱、大日本包装㈱、 ㈱ツムラ、日本メナード化粧品㈱、 日本リーバ㈱、日世㈱、日本食研㈱、 ハナマルキ㈱、プリマハム㈱、 ポーラ化成工業㈱、丸美屋食品工業㈱、 白十字㈱、ユニフード㈱、ライオン㈱、 レブロン㈱、六甲バター㈱、 和光堂㈱、その他約５００社。 ＜会社沿革＞ ■ 昭和35年11月 川崎市に於いて、資本金150万円で有限会社城南自動機研究所を設立。各種自動機の設計、製造、販売を開始。縦型液体自動充填包装機を開発、NP型シリーズとして販売開始。 ■ 昭和40年 コンドームなど変形品の自動包装を開発、４型シリーズとして販売開始。 ■ 昭和42年10月 日本包装機械工業会会員となる。 ■ 昭和52年1月 綾瀬市に藤沢工場を設置。生産を開始する。 ■昭和53年1月 城南自動機株式会社に改組。同時に資本金500万円に増資。 ■昭和56年4月 不織布の自動充填包装機を開発、CT型シリーズとして販売開始。 ■昭和62年4月 タイ、バンコクに現地法人と合弁会社設立。同時に本社を移転、藤沢工場を本社工場とし、川崎本社を出張所とする。同時に資本金を1000万円に増資。 ■平成元年3月 大阪市北区に大阪営業所開設、機械販売ならびに、電子部門設置。 ■平成13年1月 インドネシアに現地法人と合弁会社設立。 ■平成17年 サーボモータ駆動を採用した自動充填機を開発、S6R型シリーズとして販売開始。 ■平成20年10月 資本金を4000万円に増資。 ■平成21年 特殊包装(SnapPak)の包装機を開発、GIG2000として販売開始。